FLOCSS(フロックス)でおすすめの本は薄い本だよと言われたのを思い出し「FLOCSS うすい本」を頼りにググっていたら、
技術書典5で販売されていた「柴犬でもわかるFLOCSS」のPDF版が出てきました。
※技術書典5は 2018/10/08 (月)に開催されていたイベントです。
さらに「柴犬でもわかるFLOCSS」でも調べていたら、下記のようなFLOCSSの勉強にオススメの本を紹介されていました。
FLOCSSの勉強に関するオススメの本はこちらだそうです。
「#2 WP ZoomUP『2018年のフロントエンドのトレンドから見るコーディング事情』」に参加しました – ebicology(コーディングメモ)https://ebicology.mixh.jp/2018/10/12/6420/
柴犬でもわかるFLOCSS(PDFダウンロード版です)
実際に購入してみました!!
「【PDF版】柴犬でもわかるFLOCSS」を マメヒコファンクラブ で購入しました!
— 國富一弥 (@kunny) September 5, 2019
FLOCSS勉強するぞ!!https://t.co/EDdQ7SGDDh #booth_pm
PDF版なので、どこまで読んだかわからなくなりそうなので、プリントアウトして読むことにしました。
目次は下記になります。
第1章 FLOCSSの概要
第2章 ComponentかProjectか
第3章 Layoutの扱い
第4章 FLOCSSの命名規則
第5章 FLOCSSのアレンジ
※全58ページになります。
第2章以降具体例が書かれているので、わかりやすかったです。
私のFLOCSSの知識不足で何箇所かわからなかった所もあるので、あともう一回読んで勉強しようと思います。